第25回 NORTHインターネット・シンポジウム2019
AI、IoT、ブロックチェーン、セキュリティの先端技術動向
― SDGs:持続可能な開発目標と高度ネットワーク社会の未来?!! ―
開催のご案内
http://www.north.ad.jp/sympo/2019/index.html
日時:平成30年2月15日(金)/9:00~18:00
場所:北海道大学 学術交流会館 第1会議室(札幌市北区北8条西5丁目)
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/campus/hall/)
プログラム(pdf)
今回の西日本における豪雨で被害に遭われた皆様に、お見舞い申し上げます。
■■■ お知らせ■■■
NLM 災害時 安否確認システム(People Locator)のご紹介
NORTHのメンバーが2016-2017年にNIH-NLMに留学し、アメリカNLMの災害時安否確認システム(People Locator)の日本語化を担当いたしました。
これは google のパーソンファインダーとも連携しており、災害に遭遇された方々のお役にたてればとご紹介させていただきます。(2018/7/11)
第24回 NORTHインターネット・シンポジウム2018
『安全・安心な地域ネットワーク社会を目指して!!!
―第1回 北海道セキュリティ・サミット in 札幌―』
開催のご案内
http://www.north.ad.jp/sympo/2018/index.html
日時:平成30年3月7日(水)~8日(木)/9:30~18:00
場所:北海道大学 学術交流会館 第1会議室(札幌市北区北8条西5丁目)
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/campus/hall/)
プログラム(pdf)
AI、IoT、ブロックチェーン、セキュリティの先端技術動向
― SDGs:持続可能な開発目標と高度ネットワーク社会の未来?!! ―
開催のご案内
http://www.north.ad.jp/sympo/2019/index.html
日時:平成30年2月15日(金)/9:00~18:00
場所:北海道大学 学術交流会館 第1会議室(札幌市北区北8条西5丁目)
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/campus/hall/)
プログラム(pdf)
今回の西日本における豪雨で被害に遭われた皆様に、お見舞い申し上げます。
■■■ お知らせ■■■
NLM 災害時 安否確認システム(People Locator)のご紹介
NORTHのメンバーが2016-2017年にNIH-NLMに留学し、アメリカNLMの災害時安否確認システム(People Locator)の日本語化を担当いたしました。
これは google のパーソンファインダーとも連携しており、災害に遭遇された方々のお役にたてればとご紹介させていただきます。(2018/7/11)
第24回 NORTHインターネット・シンポジウム2018
『安全・安心な地域ネットワーク社会を目指して!!!
―第1回 北海道セキュリティ・サミット in 札幌―』
開催のご案内
http://www.north.ad.jp/sympo/2018/index.html
日時:平成30年3月7日(水)~8日(木)/9:30~18:00
場所:北海道大学 学術交流会館 第1会議室(札幌市北区北8条西5丁目)
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/campus/hall/)
プログラム(pdf)
北海道におけるネットワークの快適化、急速な情報技術(IT)化の波が生み出す情報弱者に対する支援、地域のデジタルディバイド(情報格差)の解消などのために、公開セミナーや技術研修、産学官の研究・交流、人材育成等、北海道における情報通信基盤の一層の発展と道民の理解を深め、ゆたかな生活の向上に貢献することをめざしています。
医療の届きにくい離島の妊娠リスクを低減
地域と医療関係者が妊婦さんをしっかり見守る「周産期医療支援システム」
地域と医療関係者が妊婦さんをしっかり見守る「周産期医療支援システム」
「周産期医療システムとは」
周産期医療支援ネットワークは、医療機関連携、在宅医療連携と相互接続され、「何処にあっても安心に分娩」できる環境構築を企図して開発された周産期医療支援サービスをベースとしている。
妊産婦の胎児心拍モニター、子宮筋電波形データ等を医療従事者(医師・助産師等)が遠隔地に於いても参照できることから、妊産婦の「見守りシステム」として、産科医師・助産師が数的に不足しまた、偏在している現在、画期的なシステムである。
周産期医療支援ネットワークは、医療機関連携、在宅医療連携と相互接続され、「何処にあっても安心に分娩」できる環境構築を企図して開発された周産期医療支援サービスをベースとしている。
妊産婦の胎児心拍モニター、子宮筋電波形データ等を医療従事者(医師・助産師等)が遠隔地に於いても参照できることから、妊産婦の「見守りシステム」として、産科医師・助産師が数的に不足しまた、偏在している現在、画期的なシステムである。