続 銭函天狗山登山に参加する。 登山口に皆様集合スタート前の光景です。 投稿者柴田輝雄 投稿日2017/06/05(Mon) 23:04 No.205 続 銭函天狗山登山に参加する。 頂上を目指しての光景です。 投稿者柴田輝雄 投稿日2017/06/05(Mon) 23:11 No.206 続 銭函天狗山登山に参加する。 この岩山を登りきると頂上です。 投稿者柴田輝雄 投稿日2017/06/05(Mon) 23:14 No.207 続 銭函天狗山登山に参加する。 手稲山の無線塔が霧のかなたから見えました。 投稿者柴田輝雄 投稿日2017/06/05(Mon) 23:19 No.208 続 銭函天狗山登山に参加する。 石狩湾の石狩港綺麗に見えますね。 投稿者柴田輝雄 投稿日2017/06/05(Mon) 23:23 No.209 続 銭函天狗山登山に参加する。 札幌市街の一部です。(銭函天狗山登山日は29年6月5日でした) 投稿者柴田輝雄 投稿日2017/06/05(Mon) 23:32 No.210 続 銭函天狗山登山に参加する。 頂上までもう少し・・・・。 投稿者佐藤和春 投稿日2017/06/06(Tue) 17:32 No.211 続 銭函天狗山登山に参加する。 頂上で昼食をとっていると、綺麗に咲いた空木の花の蜜を求めてキアゲハが現れました。 投稿者佐藤和春 投稿日2017/06/06(Tue) 17:36 No.212 続 銭函天狗山登山に参加する。 大きな蜂も蜜を求めてやってきました。 投稿者佐藤和春 投稿日2017/06/07(Wed) 09:29 No.213 続 銭函天狗山登山に参加する。 こんな招かれざる客?も陽の暖かさを求めて現れました。 投稿者佐藤和春 投稿日2017/06/07(Wed) 09:34 No.214 続 銭函天狗山登山に参加する。 約4時間(昼食時間を含む)、4km弱の登山でした。 投稿者佐藤和春 投稿日2017/06/07(Wed) 09:48 No.215
続 小樽・天狗山登山 スタート直後は息遙々と足取りも軽く空は快晴・・・・ 投稿者蜷川 貞司 投稿日2015/10/16(Fri) 17:41 No.191 続 小樽・天狗山登山 錦秋の木々を観ながら・・・・ 投稿者蜷川 貞司 投稿日2015/10/16(Fri) 17:59 No.192 続 小樽・天狗山登山 途中こんな物が落ちていました。 投稿者蜷川 貞司 投稿日2015/10/16(Fri) 18:00 No.193 続 小樽・天狗山登山 登山道はふかふかで落ち葉の絨毯の様です。 投稿者蜷川 貞司 投稿日2015/10/16(Fri) 18:02 No.194 続 小樽・天狗山登山 合流後、天狗山の山頂へ山頂での集合写真です。 投稿者蜷川 貞司 投稿日2015/10/16(Fri) 18:04 No.195 続 小樽・天狗山登山 昼食後、解散前の記念写真です 投稿者蜷川 貞司 投稿日2015/10/16(Fri) 18:06 No.196 続 小樽・天狗山登山 小樽市内がクッキリ見えました。新しいウインドウで開いて表示し、拡大して見て下さい。 投稿者佐藤和春 投稿日2015/10/16(Fri) 18:18 No.197 続 小樽・天狗山登山 晴天での登山良かったですね。佐藤さんの撮った市街展望素晴らしいですね。こんなに全体が綺麗に撮れている写真はあまり見かけません、大きくして見ております。 投稿者山吹和康 投稿日2015/10/17(Sat) 07:07 No.198 続 小樽・天狗山登山 投稿が遅くなりましたが記念写真ですので乗せる事に久ぶりの登山。この山にのぼるのは50年振りでしょうか少しも変わっていませんでした。登り始めて先ずお地蔵さんがお迎えです。全部で53基あるのですが最初は集団でお迎えです。 投稿者柴田輝雄 投稿日2015/11/01(Sun) 20:10 No.199 続 小樽・天狗山登山 お地蔵さんの横には番号が書かれています。 投稿者柴田輝雄 投稿日2015/11/01(Sun) 20:14 No.200 続 小樽・天狗山登山 途中 祝津岬をフェリーが通過するのが見えました。 投稿者柴田輝雄 投稿日2015/11/01(Sun) 20:18 No.201 続 小樽・天狗山登山 頂上に近ずいてきました。この右側に帰り道ですがキノコオシロイシメジを発見 皆で採って来たのです。皆様 頂上を目指して登っています。 投稿者柴田輝雄 投稿日2015/11/01(Sun) 20:28 No.202 続 小樽・天狗山登山 いよいよ頂上まじかです。ゴンドラで登った方がお迎えです。今回の登山では下りが辛かった。。落ち葉で道の状況が判らず必要以上気を使いようやく下りた次第。。筋肉痛が3日程続きました。でも良い思い出となりました。 投稿者柴田輝雄 投稿日2015/11/01(Sun) 20:39 No.203
Re: 余市岳 小さく小さく皆さんが見えました。部長に電話したら 向こうからもなんとなく人影が見えると言っていました。写真上でクリックすると少し大きくなります。 投稿者川内恒子 投稿日2014/10/02(Thu) 23:13 No.174 Re: 余市岳 この後また一人で 折り返しました。花の時期にもう一度来たいと思いつつ 大きく深い溝に落ちないように、笹で目を傷めないように気を付けながら 写真を撮りながらゆっくり下山しました。 投稿者川内恒子 投稿日2014/10/02(Thu) 23:14 No.175 Re: 余市岳 ゴンドラの乗り場まで帰り みんなが帰ってくるのを待っていました。終わりかけの高山植物を撮っていたので退屈なことはありませんでした。・・・が、ゴンドラの最終時間が近くなってきたのです…心配になってきました。何かあったのではないか、誰かが足を痛めたのではないか・・・ヘリで搬送…そんなことがないように…・心配してました。全員 元気に帰還し本当にホッとしました。 投稿者川内恒子 投稿日2014/10/02(Thu) 23:21 No.176 Re: 余市岳 みんな泥だらけの靴になっていました。登山道の悪条件を物語っています。前日の雨ですから…・ブラシで洗って ゴンドラに乗り込みました。 投稿者川内恒子 投稿日2014/10/02(Thu) 23:25 No.177 Re: 余市岳 * 投稿者川内恒子 投稿日2014/10/02(Thu) 23:26 No.178 Re: 余市岳 * 投稿者川内恒子 投稿日2014/10/02(Thu) 23:28 No.179 Re: 余市岳 全員無事に帰宅できて本当によかったです。それにしても みんな元気!素晴らしい笑顔でした。すばらしい!!!そんな皆さんとご一緒できてよかったです。 投稿者川内恒子 投稿日2014/10/02(Thu) 23:34 No.180 Re: 余市岳 この白い点は川内さんです。 投稿者佐藤和春 投稿日2014/10/03(Fri) 09:31 No.182 Re: 余市岳 ゴンドラから山頂まで4kメートル一つとして らくな道なかった。 投稿者柴田輝雄 投稿日2014/10/03(Fri) 22:54 No.183 Re: 余市岳 急坂を登り始めたばかりなのに汗びしょりカバの様に鼻と口全開 吐息が激しくなって来ました、私は心臓が強く汗などかくことはないのですが。。辛かった。年に1度はこの様な忍耐が必要だと思いながら続行です。 投稿者柴田輝雄 投稿日2014/10/03(Fri) 23:10 No.184 Re: 余市岳 頂上が近くなった手前にはえ松の広大な群生が2か所ありました。 投稿者柴田輝雄 投稿日2014/10/03(Fri) 23:16 No.185 Re: 余市岳 頂上と思いほっと一息記念写真撮っていただきましたが頂上はまだ400M先だと。。羊蹄山が正面に見えました。 投稿者柴田輝雄 投稿日2014/10/03(Fri) 23:26 No.186 羊蹄山 こんなに高いところから見る羊蹄山は始めてです。ここから見る羊蹄山が格別なのだそうです。曇っていて、霞んでいるのが残念です。 投稿者佐藤和春 投稿日2014/10/04(Sat) 05:28 No.187
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OSS会員の健康維持を目的とし誰でも手軽に参加出来る様に致します。小樽市内及び近郊の名所、旧跡めぐり、秘境ハイキング、体力に合わせた軽登山等を皆さんの希望を聞きながら企画して参ります。 参加はフリーです。多数の参加をお待ちしております。
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