小樽啄木会会長を勤められている会員の水口忠様が、豆本「小樽啄木餘話」を執筆され「余市豆本の会」から通算50冊目として発行された記事が掲載されていますので紹介します。
昭和初期に小樽市の消防犬として活躍した実話「消防犬ぶん公」の著者 OSS会員147番水口忠さんの記事が自我掲載されていますので紹介します。水口さんは「小樽啄木会」の会長」としても活躍されています。「クリックすると記事は拡大します」
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